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2011年7月21日 (木)

脱原発ファッショや放射線ヒステリーと腐す

媒体は毒されておる。中に原子力村の毒饅頭を食らってきた輩やこれからも食おうとしておる輩がおる。週刊ポストや週刊新潮にその傾向が見えるのう。わかっておらん。原発アレルギーになるくらいで丁度ええんじゃ。そのくらいの超アンバランスでないと、原子力村の輩はゾンビ宜しく復活してくるからのう。アメリカから仮に脅されているとしても、米倉を初めとした爺共は、恐れるでない。米国債を売ると逆ねじをまいてやればええんじゃ。それと、今回の原発事故に端を発したエネルギー政策の転換に関して、今朝のNHKラジオで、かつての金融危機と重ねて、語っておった学者がおった。護送船団方式から金融自由化、バブルの不良債権処理、日本航空処理などを、東京電力の会社更正法申請やエネルギーの自由化、発送電分離、再生可能エネルギー開発を比べて同じようにやればええというておった。確かにそれは間違いでは無かろう。だが、ひとつだけ引っかかることがござった。原発事故よりも遙かに巨額の損失みたいな言い回しをしたことじゃ。これは、原発のデューデリジェンスをしっかりしておらん証拠じゃ。数兆円というような気がするが、そんなもんじゃきかんじゃろ。数百兆、数千兆になるかもしれん。フィンランドの映画じゃないが、10万年後に無害になる核廃棄物を金利で計算してみよ!ということじゃ。借金にしろ、金利にしろ、差し押さえにしろ、人間が人間のために作った法律や制度じゃ。そのシステムの最たるものの一つが金融かもしれん。そうしたシステムには、期限があり、永くても数十年程度じゃ。つまり現存して生きている人間のことだけ、あるいは次の世代までじゃ。当事者が死んだら、ほぼそれで終わり。ところが核廃棄物はそんなことお構いなしで、半減期が数万年になる。健康被害や命の値段を金利に換算できるじゃろうかのう。借金にしろ、不良債権にしろ、そんなものは、健康や命には無関係じゃ。バブルの誕生にしろ、バブルの崩壊にしろ、金融の自由化にしろ、すべてはアメリカに押しつけられて、収奪されただけの話じゃ。アメリカはもう借金で首も回らんし、いつ破綻してもおかしくない。じゃからシナに攻め込まれんように準備をしておかねばならん。物心両面でな。話は逸れたが、原発もアメリカに押しつけられた側面が多分にござる。今回の事故でもふんだくられておる。フランスにしろ、アメリカにしろ、全部ただでやるのが普通じゃろ。じゃって被災国なんじゃから、どちらも火事場泥棒と同じじゃな。原子力を学ぶ若者は減る一方じゃ。若者や子供たちはわかっておるよ。真理がのう。これからは、再生エネルギーに優秀な人材があつまるじゃろう。問題は核の後処理を考える人材を確保せんといかんところじゃな。花山大吉

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