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2011年5月 5日 (木)

裁判長は、原発事故の責任に関して心しておく必要がござろうな。

東電福島第一原発の事故が人災であることは自明でござるが、責任は、東電の幹部(過去にも遡る)、経済産業省(通産省時代を含む)幹部、東大工学部原子力関係教授陣や研究者(もちろん過去に遡る)、原子力保安院幹部(過去に遡る)、安全委員会幹部(過去に遡る)と言った諸々の輩にござるが、これまで、原発反対派市民による計画停止や廃止と言った訴訟は、悉く敗訴しておる。中には高裁で勝訴している件も一つ位あったかもしれんが、現在、最高裁で係争中じゃなかったかのう。何を言いたいかというと、裁判所にも、危険な原子力発電を推進した責任がある。中には骨のある判事さんもおるようじゃが、ほとんどは、国に阿り、自分の将来ばかりを慮る判事ばかりじゃ。裁判所も原発事故を対岸の火事と笑うことはできん。今回の原発事故は、規模が規模じゃし、組織が組織じゃし、背景もあるから、過去の悪事の系譜を辿るように、その罪の清算はあらゆる聖域に波及するはずじゃ。その者たちは、心しておくことじゃ。花山大吉

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