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2008年11月 4日 (火)

「相棒」なるドラマは秀逸で

ござった。始まったばかりのクールの、初回と2回目。発展途上国への食糧物資無償提供、それを買い戻し捌く商社、そこで得た資金をNGOへ寄付するという構図が背景にあったが、実際に似たような話は聞いたことがござる。よく取材しておるのう。この脚本家だか周辺スタッフは。ドラマは前編と後編に分かれておったが、オープニングとエンディングのために、海外ロケを敢行した快挙も凄いのう。贅沢じゃが十分効果的じゃった。海外でのロケで主演俳優の一人に台詞はないが、無駄が全くなかった。それでいて俳優は見事に演技し切っていた。天晴れじゃ。

ジープで荒野を失踪していく初回のオープニングは、ドラマとこのシーンがどう関わっていくのかと頭を巡らせる。ナゼ、苦虫を噛み潰したような表情でジープの助手席に座っているのじゃろうか――と。な。謎解きも深いし、役者、プロット・脚本、演出すべてが揃っている。これは見続けないといかんのう。水谷豊がこんな俳優に成長したとは知らんじゃった。ドタバタがないだけにじっくり見せられたわい。

それに比べて風のガーデンは、薄っぺらいのう。初回以来見ていなかったが、やはりクラモト節炸裂でマトンのようじゃった。北海道の平原で、ジンギスカンを食うておる錯覚に陥ったわい。臭くて食えないのう。花山大吉

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