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2008年11月 5日 (水)

NHKドラマ「七瀬ふたたび」もおもろいが

確か、拙者の記憶が正しければ、「家族八景」という筒井康隆氏の著書が最初で、その続編に「七瀬ふたたび」があったはずじゃ。じゃから、続編で、読心術ができるようになるというのは、ちと違う。人の心を読むことができるとか、同じ能力を持つ男の子と知り合うとか、予知能力を持つ男と知り合うというのは、確か原作にもあったはずじゃのう。予知能力を持つ男は、最後、何も予知できなくなるが、それは、彼の死が近いことを意味するというような話が終わりのほうであったのう。原作がよくできておるし、脚本家も確か、軽はずみなドラマや、トレンディドラマ、くだらない月曜九時のドラマを書かないプロ中のプロじゃな。確か。恋愛の魔術師などと持て囃されるクズ脚本家とはわけが違うから、面白いんじゃろうな。余り名の売れていない女優も、非常によくやっておる。いい演技じゃ。キャストもいいのう。これからが楽しみじゃ。

筒井康隆氏の話は、時代を超越してハッとさせるのう。このような作家が、かつて断筆宣言をした。たしか差別的な小説だか文章だかを描いたと、とある障害者団体から噛みつかれたからじゃが、これは誤解も甚だしく、障害者団体を炊きつけたクズのような弁護士がいたからではないかのう。人生は短い。大作家とは言え、その人生において世に書き残せる量には限界がござる。それを断筆宣言に追い込んだ罪は計り知れん。かつてウルトラセブンにも、被爆した宇宙人じゃったか、被爆した宇宙飛行士が、登場する回があって、誤解した女子小学生が、その父親である医師にその番組内容を伝えて、父親も脳味噌が足りなかったと見えて、その回は、再放送も含めて永久欠番になったことがござる。差別も度を過ぎると逆差別になる。そのことを理解しとおらんバカドモが多いからのう。中途半端な知識しかもっておらんくせに、左翼の似非エリートは、すぐに差別じゃ、何じゃと騒ぎたてて、皆が考える機会を奪ってしまう。本当に、愚かじゃ。はっきりいうて、今の日本に本物の人権派がどれくらいおるか。そのほとんどは似非じゃ。その立脚するところは、日本ではござらんから、各々方はくれぐれも気をつけられよ。花山大吉

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