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2008年8月 8日 (金)

ドラマ「監査法人」は

最終回に、もう一つ何かが足りなかったのう。旧聞に属する話じゃがのう。テーマや設定もええのに、根幹の話が細かったからではないかのう。シンプルで太い幹がありそうでなかったからじゃ。何故か、前も書いたが、内容を詰め込みすぎたからじゃな。登場人物のキャラが全く立っていなかった。いくら回を重ねても、キャラクターが立たず、プロットをなぞるのが精一杯じゃったからじゃ。キャラクターが立つと、脚本などなくても、キャラクターが勝手に動き出すからのう。脚本家が2人も掛かっているのも気になるところじゃのう。1人でできるじゃろ。やらんとならんじゃろ。登場人物が、ようやく少し動き出した頃に最終回じゃからのう。専門家というか、経済事件をよく勉強した考証役もいたのかもしれんが、そいつも失格じゃ。脚本家と演出家と考証役がいかん。プロデューサーが一番いかん。基本をもっと勉強した方がええ。可哀想なのは、役者たちじゃのう。最終回までよく頑張ったのう。花山大吉

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