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2008年7月23日 (水)

文学賞の価値が紙ほどに

軽くなったような気がするのは拙者だけかのう。女子大生やら蛇みたいなフリーターの女性やらが受賞したあたりからかのう。活字離れを食い止めるために、若い才能を、見かけのよい女性をと働いたような気がしてならんのう。少し前に、1970年代のドキュメンタリーが流されておった。いずれの候補者も骨太で、何か重い何かを皆背負っておったような感じじゃった。しかし、該当者なしで終わるんじゃな。最近も該当者なしというのもあるが、選ぶほうも選ぶほうじゃからのう。要するに選ぶほうもかなり軽い作家ばかり。候補作に選ばれることを辞退した作家がおった。天晴れじゃ。1年に2回もある文学賞。誰が何を取ったかなんて、誰も憶えておらん。単なる通過点じゃから、そこからさらに上を目指さないとならんが、出涸らし感が漂うばかりなのは何故なんじゃろうな。出版社Bが愚かだからじゃろう。読者のために書く。でなければ、もの書きはすぐ食えようになるぞえ。花山大吉

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