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2008年3月 6日 (木)

武藤総裁を待望論を展開しておるのう

日経は。朝刊一面肩の記事によれば、金融庁ができたから、財政と金融の分離は実現したんじゃと。じゃから、財務省OBの武藤でええじゃろと、そう読めるんじゃな。それはなかろうよ。旧大蔵省出身で財務省のトップだった男を、何で日銀の総裁にせにゃならんのじゃ。総裁にしてはならんぞえ。日銀が財務省の草刈場になるでの。その流れが一度できてしまうと、轍の如く人が続いて入ってくることになるからのう。そして日銀が、陰に陽に、財務省のいいなりになるのは間違いない。誰も「日銀人事をもてあそぶ」気はなかろうよ。ただし政争の具となっておることも間違いないがのう。竹中平蔵は、小泉時代に、総裁への就任を目論んで活動しておったが、その目を潰したのは、武藤じゃからのう。武藤と竹中は、犬猿じゃからのう。竹中がなったら、それはそれで大変じゃが、武藤もヤバイ。ここは、学究肌の日銀OBに就任をお願いすべきじゃろうのう。村上マネーに塗れた福井は、もっと早くに退場しなければならん。潔くないのう。そんな金に汚い奴など端から誰も信用しておらんからのう。 村上に出資した元本も村上が用意したもんじゃ。「ファンドの宣伝に福井さんも賛同していると、名前を使わせてください、お礼は1千万円しか差し上げられませんが、こちらでそれを元本に運用して驚くほど増やしてみせますよ」なんて具合じゃ。じゃからどう運用されてたかもわかっておらんかったんじゃろうな。本当は知ってたかもしれんがのう。金融のプロじゃから脇が甘いでは済まされんからのう。 また福井は日銀の子分にもロクなヤツがおらんしのう。これはまた別の機会に述べることにするがのう。日経の記事は、総裁不在による機能不全を心配しておるんじゃが、いなくたって市場は、それも織り込んでおる。居ようが居まいが大差ござらん。かつてバブルを弾けさせたのは当時、総裁だった、見掛けと違う妙な声の三重野じゃからな。要するに日経は武藤の応援団でしかないのう。 学究肌の日銀OB白川に総裁をお願いするぞえ。花山大吉

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