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2008年3月 7日 (金)

かの国は臨界で五輪どころではなかろう

NHKでかの国の現在を追及する番組をやっておった。Nスペじゃったかのう。農村の学校へ都会の裕福な学生がボランティアで教員を短い間だけ務めるという制度があり、就職や成績にプラスになるということじゃった。父親が亡くなった農家に、母と娘と息子の家がござった。母は事故で腰骨を折るケガをして働くことができない、娘は高校へ通っているが、母の世話をしなければならず成績が下がっている。家計を支えるのは、弟の農作業だった。母の入院で、銀行からお金を借りたが、どういう金利のシステムかも知らずに借りてしまい、一家3人の身動きは取れない状況にあるということじゃった。娘の相談にのる都会から来た女子大学生。優秀じゃが、農村部の現実を知り、どうにもできない現実を知るというわけじゃ。こうした番組の取材、撮影を、よくかの国が許可したのう。黄色い砂を飛ばしても、知らん顔しておるような国じゃのに。農村部の若者たちが早朝から、熱心に勉強する姿は印象的じゃった。貧困から抜け出すためじゃ。それはかの国にとって誇るべき姿じゃろう。じゃが、格差社会や金融機関の農家への対応や金融システムは、最低じゃ。わが国の消費者金融以下じゃな。とはいえ、毛唐が今慌てふためいておるサブプライムローンとて、借りてはいけない人々への貸し込みが、そもそもの病根じゃから似ておるのう。

さてかの国では、どうやって回収するんじゃろうな。貸し倒れることを前提に貸しとるのじゃろうか。まさか娘を売り飛ばすようなことはないとは思うんじゃがのう。これは恥ずべき話で、五輪などやっておる場合ではござらん。二面性と小賢しさ、小狡さばかりが目立つ国じゃから、ええのかのう。国民はかわいそうじゃのう。国を愛することはできんじゃろうのう。よその国へ行きたくなるじゃろうのう。あの国はもう限界じゃのう。まるで放射性物質の臨界状態を見ているような錯覚に陥ったぞえ。桑原桑原。花山大吉

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