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2008年2月 5日 (火)

儲かるわけがない焼却炉

ごみ処理プラントでJ社が今期特損500億円となるらしいのう。I社もE社も同じようなことになっとるらしいて。ゴミ処理プラントというても、所詮は焼却炉じゃ。納入先の自治体と結んだ操業・保守請負契約のコストが予想以上に膨らんだために、今後17年にわたって生じる損失を損失引当金として一括計上するというが、新聞も企業もわかりずらい言い回しをしておる。そんなことに格好をつけてどうなるのかのう。

解りやすくいうと、壊れやすくて、トラブルや事故が多過ぎる、不良品というかはっきり言って、欠陥焼却炉を自治体に収めたからこういうことになったのでござる。何故か。ロクな技術を、I社にしてもE社にしてもJ社にしても、持っておらんからじゃ。では、どうやって欠陥焼却炉を自治体に収めることができたのか。入札での落札じゃ。指名競争入札やらいろいろあるが、どういう入札か、それぞれ自治体によるじゃろう。その入札で、談合したんじゃよ。予定価格や予算を役人に毒饅頭を食らわせて聞き出して、技術力がないから、仲間内で握りあうんじゃのう。腐れ共じゃ。焼却炉は、ガス化溶融炉じゃとか、ストーカ炉じゃとか、ロータリーキルンじゃとか、流動床炉じゃとか、ようわからんがいろいろある。じゃ一つ解りやすい判定方法がござる。夢の技術じゃとか、次世代型、次次世代型じゃとか、未来じゃとか、ゼロエミッションでゴミや廃棄物が出ないとか、希望的な明るいキャッチフレーズがついているのは眉唾でござる。恐らく、焼却炉の寿命が、耐久年数がどれくらいかしらんが、それまで、非常に困難な修理が続く、赤字を垂れ流し続けるということじゃ。因みに操業や保守請負は、子会社に丸投げしておる。それも高値でのう。

技術も能力もないのに、談合で無理に落札したくせに、まともに修理すらできないから、自治体から話が違うじゃないかと詰め寄られて、赤字を垂れ流すことになり、何とか焼却炉を動かしているということじゃのう。身から出た錆じゃ。本当のバカタレばかりじゃのう。花山大吉

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