スピリチュアルカウンセラーEに遭遇
昨日、青山通りを歩いておったら、スピリチュアルカウンセラーとかいう妙な仕事をしておるEに遭遇した。でかかった。金色の和服を着ておった。あれは仕事師じゃな。職業に貴賎はない。しかし、前世だとか来世だとかいうて、金を貰うのはほどほどにすべきじゃろう。何の根拠もないのに、それは誰も証明できないし、信じるか否かしかない。拙者は信用せんぞ。それで救われる人が多いから、需要と供給の関係が成り立つわけで、拙者が文句をいう筋合いではない。占い師もそうじゃが、ヘアスタイルや衣装、装飾品が普通ではない。つまり格好で入っているわけじゃ。その風貌で、一般人は、普通の人ではないのではないかと、先入観を植え付けられる。そこから占いの営業は始まっておるわけじゃ。Eじゃって、何で髪の毛を金色に染めたり、金色の和服を着る必要があろうかのう。スーツやトレーナーじゃテレビ映りが悪いからじゃろうな。自分を信じて、一日、一日を真面目に生きれば、苦労はしても充実感は必ず得られる。そんなものに頼らずに、自らの体を動かして、体から感じることが肝要じゃ。静禅と動禅があるが、動禅の方じゃ。柔道、空手道、剣道、合気道など、武道はほとんどがこれに当たる。ブルースリーが燃えよドラゴンで若い弟子にいうとった。どんつぃん、ふぃぃるというやつじゃ。金に塗れたくて金色なのかもしれんな。ただの人生相談じゃ確かに人は集まらんかもしれんて。なんの資格もないあなたに、何で私が人生相談して解決できるのよ!?となるからのう。そこで前世来世云々かんぬんというて、全く無意味なのに、あたかも説得力があるかのように装えるわけじゃ。桑原桑原。花山大吉
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