« 環境装置メーカーで元ポンプ屋のE | トップページ | 流行語大賞はジャーナリストIに送るべきじゃ »

2007年12月 4日 (火)

12人も吸引しとった関東学院大ラグビー部員

非常に残念じゃのう。先に逮捕された関東学院大学のラグビー部員以外に12人も大麻を吸引しとったそうじゃ。大麻が合法な国もあれば、非合法な国もあるが、大麻が体にいいのか、悪いのかはここでは問うまいて。日本では違法なんじゃから、その法律を守らなければならん。そんなことは、大学生じゃのうても知っておる。

他の部員や、名物監督Hはショックを受けておるはずじゃ。出場停止や活動停止にということではなくて、共に厳しい練習をやっていた仲間の中から、自分の好きなラグビーを奪うような輩が現れたことにでござる。たばこだって、同部では禁止になっとった筈。まあ、たばこより無害だという説も中にはあるが、拙者にはようわからんので、ここでは触れんことにしておこうかのう。高いところから飛び降りて、瀕死の重傷を負った役者ほど、大麻やらその周辺についての知識もないゆえにご容赦されよ。

友よ明日泣け、今日の苦しみに笑って耐えようではないか――という言葉がH監督の出身大学、日体大ラグビー部の合宿所内押入れ天井に、そう書かれておるそうじゃ。説明は野暮じゃろう。それにしても名文句じゃのう。明大を破って日本一になったときは、1年から4年までの補欠部員たちが、大雪のグラウンドを綺麗に雪かきしたというしのう。そのうちの4年生が「俺達やっと役に立った」というたらしいのう。それを聞いて、当時の主将は、「雪かきした補欠部員達を日本一の部員にするために、今日の試合は絶対に負けられない」と試合前話したそうじゃ。H監督の胸が熱くなり、部員に対しては何もいうことはないと思ったそうじゃ。

明大の部員は何をしておったのかのう。ラグビー協会というのも閉鎖的で偉そうで不届きな老木が多いという話を、明大の名物監督を取材しようとした記者から聞いたことがあるのう。協会から、H監督のところへ一本の電話が当日入り、「お宅は部員も多いから、雪かきをしてくれないか」という内容じゃったそうな。ただでやれということかのう。せこいのう。失敬じゃのう。しかし、それがきっかけで、関東学院大学ラグビー部員の闘志に火が付いたわけじゃから、皮肉なもんじゃのう。バカタレの塊かもしれんて。

H監督は、度重なる蹉跌の上に、同大をここまで育ててきた御仁。何が指導に足りなかったのかのう、何故部員が大麻などを栽培、吸引してしまったのかのう。そうした原因を突き止め、さらに厚みのある、よき指導者になってほしいもんじゃのう。買い被り過ぎかのう。同情しすぎかのう。決してあきらめんでほしいのう。花山大吉

|

« 環境装置メーカーで元ポンプ屋のE | トップページ | 流行語大賞はジャーナリストIに送るべきじゃ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 環境装置メーカーで元ポンプ屋のE | トップページ | 流行語大賞はジャーナリストIに送るべきじゃ »