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2007年11月20日 (火)

女優の格と国家を成す作業

日曜日だったかのう。吉永小百合のNスペをやっておった。ステージママとの衝突や確執。結婚。復帰などの背景を追っていた。小学生の作文では、子供を産みたかったと書いたが、結局、諦める話などだ。かなり深い部分に切り込んでいた。

何事かを成し遂げるには、犠牲が付きまとうものじゃ。彼女は、女優復帰に際して、子供を諦めていることはかなり衝撃的であった。子供が病気になったら、つきっきりで看病したいし、しなければ教育の責任を果たせない。それとも仕事を休めるか。休めば、自分の代わりはいない。休めばスタッフに迷惑がかかる。スタッフには家族や子供たちがいるはずじゃ。つまり、子供ができたら、仕事よりも子供を優先しなければならないということが解っていたのじゃ。子供を育てることは、国家を成す事にほかならないのでござる。それだけ命がけの作業であることも認識していたようじゃ。だから、子供が病気になれば、お手伝いさんやおばあちゃんに頼まずに、自分で面倒をみなければならないし、それが親の責任だと知っていたのであろう。

先ごろ、女優Mの次男だかが、何度目かで逮捕された。覚せい剤ではなかったかのう。女優Mは、結婚もし、子供も持っている。子供をお手伝いさんに任せて、仕事に行っていたのではないか。病気のときにつきっきりで看病したのかどうか。どこぞの記事では、ほしいものは何でも与え、小遣いもフンダンに与えていたらしい。それは教育ではない。国家をなす作業ではない。だから息子はまた違法なことに手を染めてしまったのだろう。

吉永小百合という女優は、ほとんど侍でござった。潔いのう。女優としての格の違いを見せられた思いじゃ。あまり整った顔は、癖がなくて好きじゃないのじゃが、これからサユリストになろうかのう。花山大吉

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