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2007年9月28日 (金)

かの国とわが国日本は旧い関係にござる

かの国の国内が荒れておるのう。軍事政権なので無理もない。つい最近、非公開だった首都移転も明らかになったはずじゃ。首都移転など、軍政でなければ到底できない。かの国は、日本と長く旧いつきあいじゃ。それだけに、国の幹部同士が傷を舐めあう傾向がござる。国民は、頭脳優秀にして勤勉、手先が器用で、人柄もよいということで、日本人とは仲が良いのもわかる。

だから、軍政をすぐに日本は認めたわけでござる。握りというやつじゃ。90年当時、かの国の在日大使館は、品川区の御殿山周辺にあったが、その空中権を約580億円で購入したバブリーな会社がござった。財界の二世を育成する専門学校をやっていた元建設不動産関係の会社でござる。その抵当権をつけたのは、旧富士銀行。空中権とは上に建物を建てられる権利じゃ。これが国土法違反に当たるのかどうかと、当時物議を醸した。ただし、抵当権に一部街金が噛んでいたものがあったりしたもんだから、問題になった。これが民政派にわたると、ひと悶着おきるのは間違いないからでござる。

結局その会社は、倒産したが、代表は、かの国で国賓待遇を受けている。同国のビジネスに関して、彼に話を通せば、軍政もばっちりバックアップしてくれるようじゃった。

在日大使館内でも、民政派と軍政派にわかれていて、建物の中で、プラスチック爆弾が発見されるなど物騒な建物なんじゃが、約580億円はどうなったのかというと、ある第一書記に渡り、アジア系の大手金融機関に振り込まれたそうじゃ。このときに、さる将軍の娘さんによる民主化運動が花盛りで、軍政最高幹部の亡命資金になるという話じゃった。今もその金がどこかにあるはずじゃ。

そろそろ軍政も潮時かのう。学生や坊さんに発砲したときはおしまいじゃぞえ。ジャーナリストに発砲するとはもう終わりじゃのう。花山大吉。

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