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2007年8月 9日 (木)

ジャーナリストも食わねばならぬが

ジャーナリストも食わねばならぬ。週刊経済誌で一番貧乏でチープなのがE誌だが、ここに所属する中国に詳しいとされる契約の編集者兼記者Mがおる。彼は、自分より年下のジャーナリストに対して、「これからは中国だよ。これで10年食える。経済発展の勢いが違うから」と語ったとか。それが3、4年ほど前のことだったらしい。

年下のジャーナリストは、「中国の環境問題は深刻らしいですね」と返したところ、「そんなものは全然問題にならない。関係ないよ。勢いが違うんだから、人口も多いし、市場も大きい。問題にならないよ。中国進出と発展だよ」と全く取り合わなかった。若手ジャーナリストは、既にそのときに、環境問題や輸出作物の農薬汚染について、中国人から確認していたが、「そうですか」と引き下がり食い下がることはしなかったようじゃ。

結局、若手ジャーナリストの見立てが正しかったわけでござるが、この手の輩が、ジャーナリズムには多いのう。しかし、食えるから中国だというのではお主は、辞めたほうがよいぞえ。ジャーナリストは食わねど、高楊枝の気構えでないと、中国人に足元を見られ、舐められるぞえ。大体、この手の輩は、若手からも馬鹿にされているもんでござるな。花山大吉

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