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2007年8月15日 (水)

K大臣対M事務次官

事務次官人事で揺れている由。K大臣は、M兄弟やらいろいろとスポンサーや後ろ盾があるので、小泉純一郎と似たところがある。つまり侠客気質なのでござる。でなければあのM事務次官とやりあえるわけがない。前任の久間は、M次官から馬鹿にされていたし、弱みも握られていた。まあ、Mも久間も似たり寄ったりの悪でござるからのう。だから4年という長期の任期がもたらされたのでござる。それにしても、M次官は、人相が悪過ぎる。顔に出すぎている、悪が。専門商社の汚職事件も弾ける可能性も高い。ひょっとするとそれを見越しての、頭越し人事かもしれぬな。ここは、女親分にエールを送るのが筋じゃろうて。のう各々方。

どうやらこのニュースは、M次官が官邸に泣きついて、官邸とM次官周辺からマスコミにわざとリークされたようじゃ。勿論、K大臣の人事案を潰すためじゃろう。さもしいのう。M次官は、自分の退任はともかく、後任は自分の息のかかった後輩を据えたいのじゃ。K大臣が推す官房長は、そのラインからは大きく外れる。それも警察庁出身とか。もしK大臣の人事が通ると、いろいろな膿が噴出するそうじゃ。M次官も避けられないかもしれん。それに連なる後輩達も。何しろ警察庁出身じゃからのう。それを避けたいのが官邸の意向。これ以上、内閣支持率が下がるような事態は避けなければならんからのう。ただし、実践を経験しているのは、国内警察の方が一枚上手じゃ。海なら海上保安官が守っている。要するに内政で処理して外交問題に発展させないためにはそれしかないのじゃよ。だからK大臣の人事はひょっとすると、逆にタカ派次官となり、省内がクリーンになるかもしれんのう。

K大臣。ここが踏ん張りどころじゃぞえ。国民の税金で食わせてもらっておる公僕を、選良が喝を入れんでどうするか。前例など糞くらえじゃ。できものは潰してしまえ。そして血膿も出し切らないと、また再生するからのう。しっかり痛いのを我慢して搾り出してくれようぞ。そういえば、M次官はできもののような顔じゃのう。

マスコミもさもしいぞえ。そしてK大臣にぶら下るバカ記者(記者バカではござらんぞ)の一人は、K大臣に、「次官を替える必要がありますか?」という旨の頓珍漢極まりない質問をしていた。K大臣は、思わずお前はバカなのかという目つきでそいつを見つめ返し「はぁ?」と返していた。公僕のトップが四年でござる。未上場企業の創業経営者ではないことを知るが良かろうぞ。戯け!

今日は、終戦記念日でござる。

英霊の御霊に黙祷………………黙祷直れ。この先もずっと、今日同様に戦禍等がない日が迎えられるよう願うのみじゃのう。憲法改正はならぬぞ。9条はあのままがよいぞえ。花山大吉

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