« 社会保険庁職員の家族は大丈夫か | トップページ | 傑出した美形でござる »

2007年7月12日 (木)

面白いは週刊誌Sだけ

かつてのヘアヌードブームの終焉、というか機内誌廃止など強いアレルギーによりHNから撤退したことで、男性週刊誌はどん底を味わった。その巻き返しにやっきになるのはわかる。週刊Gも週刊Pも。そして女性読者獲得に走った週刊Bもわからないではないが、底が浅い。新聞社系では週刊Aは面白いタイトルをつけて物議を醸しているが、ゴルフ誌上がりの編集長はやはり下品で、節操がない。記事にも中身と重みがない。ヤクザ作家を重用して民族派団体に立ってみたり、新聞社系とは思えない脱線振り。そもそもテレビによく出演する出たがり編集長は皆、消え去っていく運命にある。あの名編集長と言われた週刊Bの元編集長H氏や週刊Pの元編集長E氏など、数えるとキリがない。編集者は、黒子に徹してこそいい雑誌が作れるというものでござろう。挙句の果てに、どこぞの雑誌では、あろうことか、ヘアは見せぬが中身がはみ出ていたというではないか。大丈夫か。

週刊誌Sは、編集長が代わろうが、切れ味とコワモテ振りと軽妙洒脱な文章は変わらない。こういう雑誌は強いし面白い。以前、大手週刊誌五誌を欠かさず買っていたお侍がいた。十年前には、二誌しか買わなくなり、最近はどうかと問うたところ、週刊誌Sしか買わなくなったとか。お金がもったいないとも。なるほど。花山大吉

|

« 社会保険庁職員の家族は大丈夫か | トップページ | 傑出した美形でござる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 社会保険庁職員の家族は大丈夫か | トップページ | 傑出した美形でござる »