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2007年7月 4日 (水)

BJに存在価値はあるか

ブラックジャーナリストに存在価値はござる。今は、不思議ちゃんの領域に入られたT氏は、ロッキード事件やら田中角栄金脈について暴いたジャーナリストであった。彼は、ある本の中で、「日商岩井の副社長が使っていたブラックジャーナリストM」というような表現をして、名誉毀損訴訟を起こされた。争点は、BJの定義だ。強請屋と読むか、ディープな情報に精通したジャーナリストと読むかの違いだ。確か裁判では、強請屋とは取らなかったと記憶している。しかし、その後、再版された本ではブラックジャーナリストなる表現から、事情通だか情報通といった類に訂正されていたと記憶している。さて、BJとは、何か?であるが、わかりやすく一言でいうと、記事を法外な金額で買い取らせる輩である。そしてその記事は公衆の目に触れることはない。では適正な金額とはどこで線が引かれるかというとそれも曖昧ではある。大手出版社も広告を貰って記事を潰すことは多々ある。それで多くの人々の生活が支えられている。BJは、一人で総取りするわけだからそこが大きく違う。中には金を貰っても書いて公衆の面前に曝せばいいなどと、とんでもない考えのK氏みたいな方もおる。貰っても書けばブラックじゃないみたいな。それはあんまりでござろうが、偉そうなことを垂れる大手出版社の輩には、奇麗事をいうでないといいたい。

情報誌CジャーナルのA氏やKタイムスのG氏などは、自らBJを自負されておった。ナニが悪いというわけで、全く返す言葉はござらん。自分の情報網、分析力、そして胆力で勝ち取った金。強請かどうかは、金を出すか出さないか悩む企業側の対応一つでどうにでも解釈できよう。そして金を貰ったほうは黙っていても、出した方の口は軽いことが多く、後から発覚することも度々。手に負えないのは、私はブラックではない!とか企業から金をもらったことはない!などと偉そうに吼える御仁だ。大体において、自らを棚に上げているからでござる。棚に上がるのは、素早いのでよく見ていないと、最初から棚の上にいたというか、棚の上で生まれましたみたいな顔をしてたりするから参るのう。

大手消費者金融創業者から盗聴されたというY氏は、かなりやばい。ろくに裏を取らずに、書き飛ばすから多数の訴訟を抱えるし、金も乱れ飛ぶ。ブラックと呼ばれるのを嫌がるらしいが、ネタ元は株を弄っておるから、それに乗った記事によってナニが起きるかを想定しなければならないのに。

Y氏は、その消費者金融から、司法手続きを経た金ではござるが、かなりの大金を受け取っておる。それを隠さなければよいのに、日頃偉そうなことばかり発言するので、隠さざるを得ないのでござろう。侍のジャーナリストならば、武士は食わねど高楊枝、でなければならぬ。Y氏の場合は、満腹でも腹虫鳴かせる商人、といったところか。さもしいのう。花山大吉

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