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2007年6月19日 (火)

オウム事件と北朝鮮と中国

オウム真理教の国家転覆計画と北朝鮮や中国の南下戦略は、事件終盤の1995年頃には、マスコミ関係者の間で囁かれていた。国内でオウム真理教が国家を転覆させるような事件を起こす(実際は未遂に終わった)、と同時に北朝鮮が韓国を侵略する、さらにそれと同時に中国は台湾を配下に治める軍事行為に走らせる計画があったという謀略話のことだ。多くを端折るが、あくまで与太話として記憶していただきたい。

東欧諸国が崩壊した後の不安定な極東地域で、共産主義系諸国がいかに安定を図るかを目的とした壮大な戦略があったという話。この三つが同時に進行したときに、世界の警察アメリカは、三地域のうち、どこを護るか!?という選択を迫られることになる。日本がオウムに支配されても、国民性からして、その後にでも、叩き潰すくことが可能なので、とりあえず見過ごす。問題は台湾を護るか、韓国を護るかであった。つまり第七艦隊的に見て、二つに一つ。そのときに、アメリカは恐らく台湾を取るだろうという想定が当時成り立っていた。

というのも韓国よりも台湾の方が、西側、特にアメリカにとっては、対中国戦略として重要な拠点で(ソ連崩壊後の最大の仮想敵国は中国となった)、ここは韓国に比べて挽回が難しい(国連を介した国際政治的にも、また軍事的物理的にも)不可能な地域だったからである。ここで韓国が挽回可能だったか、なぜ軽んじられたかは省くが、そのアメリカの選択肢は、北朝鮮にとって有利に働くことになる。

当時、オウムの幹部は、ロシアや北朝鮮に頻繁に渡っていたという情報や報道もあった。武器の供給や情報のやり取り、その他であろうが、つまり北朝鮮とオウムは太いパイプがしっかりあったのだ。そしてまた当時、多くのマスコミのオウム関連のネタ元となったのは、それまでブラックジャーナリストKなど一部のマスコミ(ミニコミ)しか接点を持たなかったフィクサーというか、ネタの手配師みたいな在日系の人間であった(今もいる)。彼は、北朝鮮を始めとした第三国にも頻繁に行き来していた。オウム事件を境に多くのマスコミ関係者が出入りするようになっていた。またまたその当時、その在日のネタ手配師の親分格が、このたびの朝鮮総連中央本部売却騒動に関して登場したフィクサーであると、一部のマスコミ関係者に見られていたのは事実である。ただし、その後、両人は袂を分かつ事態に至っている。

朝鮮総連中央本部売却騒動で出てくる地上げ屋は在日という噂もあるが、ネタ手配師の延長と見られ、さらにブラックジャーナリストKと接点があった。Kの事務所は何度か移転したが、いずれも地上げ屋関連の占有物件だった。世の中、すべてが何がしか繋がっておるのでござる。花山大吉

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